3 作業フロー
調査対象の抽出から総括表の作成までの作業工程について、以下の作業フローにまとめた。

3.1 調査対象範囲の抽出・登録
調査対象文献は国内の大部分の大学と研究テーマについて記載されているので、「2 調査方針」にある絞り込みを行った。絞り込まれた研究テーマはMicrosoft Excel for Windows 95 version 7.0のワークシートに登録されている。
3.2 キーワード設定
登録された研究テーマ毎にキーワードを設定した。キーワードの設定に関しては最初研究テーマを一言で表すことに重点を置いた。その後、分野分けを行う際にグルーピングを行うときにより一般的なキーワードに統一していった。
対象文献の対象部分であっても内容的に情報関連分野にそぐわない場合や、あまりにも一般的であった場合はキーワードを設定せず、総括表の対象外とした。
3.3 分野設定
キーワードをグルーピングし、なるべくレベルの揃った分野名を設定した。分野名は既存のものに意識せず、あくまでもキーワードのグルーピングからつけた。分野名の設定中にキーワードのグルーピング、キーワードの付け替えも行った。
キーワードのついていない研究テーマは分野も割り当てないこととした。
既存の文献や、学会の研究部会、大学の学部学科などの分野分けを参考にすることも考えられるが、それではわが国の研究テーマの分布、重点分野がわからなくなることが懸念された。よって、研究テーマからキーワードを抽出し、キーワードをグルーピングするというボトムアップ的手法をとった。
3.4 分野・細目整理
分野ごとのバランス(研究テーマ数、テーマの内容)を考えて総括表の分野、細目を決定した。「3.3 分野設定」でつけられた分野とキーワードを流用することとした。
3.5 総括表作成
全ての対象研究テーマが登録され、分野・細目が決定されたワークシートに対して、以下のソート順でソートした。
1. 分野
2. 細目
3. 大学
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