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| 資料番号 | 資料51 (4/6) |
| 年度 | 平成5年度〜平成15年度 |
| 主管省庁・部署 | 郵政省通信総合研究所地球環境計測部 |
| プロジェクト名 | 地球環境計測技術の研究開発高分解能3次元マイクロ波映像レーダによる地球環境計測・予測技術の研究 |
| 概要・目標 | 最近、森林破壊、砂漠化などの環境問題と、火山噴火、地震、洪水などの自然災害が因果的に発生するなど、地球環境問題が新たな局面を迎えている。このような新たな展開を見せ多様化する地球環境の諸問題、および深刻化する自然災害への迅速且つ機動的な対処を行うとともに、その影響の大きさや広がり、それによる環境の変化を効果的に予測する為に、航空機搭載の高分解能3次元マイクロ波映像レーダの開発・実験・データ処理解析技術の開発等を平成5年度より11ヵ年計画で開始する。本システムは、合成開口レーダの手法を利用して高分解能映像を得るが、平面的な映像しか得られない従来の合成開口レーダとは異なり、2つのアンテナを用いて3次元立体映像が得られるようにする。また、対象の細かな識別を行うために、複数の偏波で散乱の絶対値と位相変化を測定するポラリメータ機能を有する。本研究では、これらの先端機能を複合化したシステムを開発し、多様化する地球環境問題の計測手法の確立と地球環境の変化の予測に資することを目指す。さらに、深刻化する東南アジアなどの開発途上国の環境・災害調査などを通じて、日本の国際的貢献に寄与する。 |
| 予算額 | 121(百万円) (平成8年度) |
| 予算構成 | ・観測機器開発費 ・実験費用 ・システム運用費 ・旅費 |
| メンバー構成 | ・参加機関:宇宙開発事業団 ・実質的な中核機関・部署:郵政省通信総合研究所 |
| 実施環境 | ・ハードウェア(メーカー名、製品名、処理機能等) DEL. Alpha Sever 8200 ・ソフトウェア(メーカー名、製品名、機能等) NEC. レーダデータ処理ソフト(開発品) ・ネットワーク(伝送速度、構成等) N/A ・開発従事者数 4名 |
| 情報技術との関連 | ・利用される情報技術(スーパーコンピュータ、ネットワーク、データベース等) 高速CPU、大容量メモリ、大容量ディスク ・利用される場面・目的 合成開口レーダの映像処理 ・達成されている水準(処理速度、伝送速度、データ量、精度、解像度等の水準を表す指標、目標に値に対しての達成度) 現在の構成で所期の要求は満たされているが、より高速に大きな画像サイズを処理するためには、CPUの高速化、メモリの拡張が必要。 |
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