第2編 先端情報技術の研究開発動向と諸外国の情報化政策
第2編は、以下のように構成されている。
1.1では、米国のハイエンドコンピューティングの研究開発動向と、平成11年度に当研究所内に設置され、継続して議論を行ってきた「ハイエンドコンピューティング技術調査ワーキンググループ」の各委員から提出された、平成13年度の報告の概要をまとめている。
1.2では、米国政府が支援する情報技術研究開発の動向と、平成9年度に当研究所内に設置され、継続して議論を行ってきた「人間主体の知的情報技術調査ワーキンググループ」の各委員から提出された、平成13年度の報告の概要をまとめている。
2.1では、米国の重点的研究開発プログラムの中から、ITの応用分野である、電子図書館、電子政府、バイオテクノロジー、インフラストラクチャに着目し、米国NSFの元プログラムマネージャが実施した、各プログラムの進展状況の調査や、各プログラムの分析の概要をまとめている。
2.2では、平成12年度に報告した「情報先進国の情報化政策の動向」で調査対象とした、アメリカ、EU、スウェーデン、シンガポール、マレーシア、オーストラリア、インド、韓国について、調査概要を更新し、最近の動向やトピックスを盛り込むとともに、新たな調査対象として、イギリス、フランス、ドイツ、フィンランド、中国を追加している。
なお、それぞれの報告の詳細は、別途調査資料として用意されているので、必要に応じて参照されたい。