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資料番号 資料16 (2/3)
年度 平成 9年度
主管省庁・部署 厚生省
プロジェクト名 がん診療総合支援システムの整備(診療系)
概要・目標 ① 実現したい事項 ②抱えている課題 ③目標を表す具体的な数値(処理 速度、伝送速度、データ量、精度、解像度等)

① テレメディシンシステム(多地点TV会議システム、HDTV画像伝送システム)の拡張・多地点化、AIエキスパートコンサルテーションシステム(患者診療内容の事例提供、多数の患者診療内容統計情報の提供)の整備 
② 遠隔診療の法制度上の問題、高速通信回線の確保 
③2000×2000の高精細画像の数秒での伝送(圧縮なし) 

予算額 1,763 (百万円)(診療系/研究系/対外系)
予算構成 ・ハードウェア購入費・運用費  
・ソフトウェア開発費      
・システム運用費 1,763 (百万円)(合算)
メンバー構成 ・参加機関
 国立がんセンター、各国立病院、地方がんセンター
・実質的な中核機関・部署
 国立がんセンター研究所 がん情報研究部
実施環境 ・ハードウェア  スーパーコンピュータ
  診療系:IBM SP2-4ノード、RS6000
        DEC 7000
・ソフトウェア  DBMS: Oracle 7
・ネットワーク   6bps専用線(がんセンター中央-東)、1.5Mbps公衆回線(全国) 
          実験線として、156Mbps、45Mbps(中央-東)
・開発従事者数  SIはIBMが担当、がんセンターは実証実験から参加
情報技術との関連 ・利用される情報技術
 高速情報検索用スーパーコンピュータ
 検索用推論エンジン(現在は、Case-Based Reasoningとニューラルネットを利用)
 高精細画像処理技術(伝送、ディスプレイ)
・利用される場面・目的
 がん全般に関する遠隔診断、類似症例の検索
 遠隔診断会議(治療方法の検討、指示)
・達成されている水準
 現状では、HDTVでのTV会議システムは完成(画像伝送は1枚あたり5秒、1症例の診断も30秒で可能)
 高精細(SHD)画像については2000×2000程度を当面実証実験する


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