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| 6.3 全産業生産額の増加(対1990年増加率) 次に全産業の生産額に波及する需要をすべて含んだものを、1990年実績の全産業生産額に対する増加率で見ると、以下のような特徴が見られる。 ・情報サービスへのR&D投資は全産業の生産額をケース1の場合3.2%増加させ、ケース2の場合には2.9%、ケース3の場合には0.1%増加させる。そして、その効果は他の産業分野に投資するよりも大きい。 ・ケース1では、情報サービスに次いで輸送機械が0.9%、農林水産が0.7%、金属一次と建設で0.4%、電気機械で0.1%となっている。 ・ケース2もほぼケース1と同様であり、全般的に効果がやや小さくなっている。 ・ケース3では効果はわずかなものとなっている。
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