President's Information Technology Advisory
Committee
(大統領直属情報テクノロジ諮問委員会:PITAC)
Information Technology Research:Investing in Our Future
(情報テクノロジに関する調査報告:未来への投資)
1999年2月24日
(アドバンス・コピー)
National Coordination Office for Computing,
Information, and Communications
4201 Wilson Boulevard, Suite 690
Arlington, VA 22230
(703) 306-4722
www.ccic.gov
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President's Information Technology Advisory Committee
(大統領直属情報テクノロジ諮問委員会)
1999年2月24日
アメリカ合衆国大統領閣下:
当委員会では、情報テクノロジに関する研究開発活動に向けた連邦政府の支援を中心に今後の方向についての最終報告として"Information Technology Research: Investing in Our Future"(「情報テクノロジに関する調査報告:未来への投資」)を取りまとめました。本報告書は、1998年8月付けの中間結果と推奨案を詳しく考察したものです。ここでは、中間報告で取り上げた推奨案を強調する方向で、特に社会面/経済面を中心とした研究活動が情報テクノロジのもたらす影響の重大さについて具体的に検証しています。
当委員会の参加メンバーは一同に、"Information Technology for the Twenty-First Century(IT2)"(「21世紀に向けた情報テクノロジ構想」)に対する政府支援に深い感銘を受けています。この構想はまさに、情報テクノロジに関連した長期的でハイリスクの研究開発を強化していく上で重要な第一歩となるものです。
21世紀を迎えるにあたり、適切な研究開発活動を通じて情報テクノロジがもたらす機会を的確に捉えていく際に連邦政府の支援の拡大は不可欠になります。情報テクノロジが持つ経済的/戦略的な意義と、連邦政府が情報テクノロジ関連の研究を支援する際の特別な役割が総合されて初めて、将来的な国家の繁栄を維持していく際に必要な連邦政府による財政支援の拡充が可能になります。
当委員会の推奨案が、今後の連邦政府の財政支援を検討する際に、貢献することを大いに期待します。これまで私たちの活動をご支援いただきまして誠にありがとうございます。当委員会では、大統領閣下をはじめ、当局、議会の皆様方と、本報告書について詳しく検討できることを楽しみにしております。
敬具
| 共同委員長Bill Joy | 共同委員長Ken Kennedy |