産総研は我が国最大級の公的研究機関として、産学官連携によるオープンイノベーションハブ機能を果たしています。

人工知能研究センター

 Landsat-8とASTER 

  • Landsat-8は2013年2月11日に米国が打ち上げた地球観測衛星で、15~30mの空間分解能があり、可視・近赤外・短波長赤外・熱赤外の帯域のデータを取得しています。日本付近は2013年11月から、他の地域は最新の雲なし画像が閲覧・ダウンロードできます。
  • ASTERは1999年12月18日に米国が打ち上げたTERRA衛星に搭載された日本の地球観測センサです。可視・近赤外(15m)、短波長赤外(30m)、熱赤外(90m)の帯域・空間分解能のデータを取得し、2000年~現在の世界中の画像を閲覧・ダウンロードできます。

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 グラフィックユーザインタフェース(LandBrowser) 

  • 産総研が公開するLandBrowserは、上に述べたLandsat-8とASTERのデータと、2000~2003年の日本周辺のLandsat-7のデータを閲覧・検索・ダウンロードするためのグラフィックユーザインタフェースです。観測位置の指定、ベースマップの変更、衛星の選択、ベースマップを見るための画像の透明化ができます。
  • 衛星データは膨大であり、人間がすべてを調べることはできません。人工知能技術(機械学習)を使って、地物認識、変化検知、高温検知などの研究を行っています。

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